千葉の初詣特集
松戸神社の特徴
ご利益:家内安全・商売繁盛・厄除け・安産祈願・交通安全ほか
創建は1626年。創建時には「御嶽大権現」と称していたそうです。その後、水戸街道の整備により、松戸宿が宿場町として賑わうことによって、水戸徳川家からも崇敬されました。その後、1882年に今の「松戸神社」に社号を改称しました。
元日の午前零時~2時頃まで、境内では、樽酒や甘酒を振舞っているそうです。また、新年のご祈願の受付は元日の午前9時から受け付けるそうです。
松戸神社の初詣の様子
流山街道から境内へ続く参道には行列ができていました。
坂川にかかる橋にも行列が続いています。
拝殿のすぐ近くにある秋葉神社です。
社務所の近くではお焚き上げが行われていました。
松戸神社
千葉県松戸市松戸1457
JR常磐線・新京成線「松戸駅」西口から徒歩7分