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見て!!見た!! 流山のイベント!

「バリアフリー高校演劇公演」 ~流山市文化会館ホール~

ハンディの有無に関わりなく生の舞台を一緒に楽しみたい。そんな試みが、11月12日(土)、流山市文化会館で行われました。
 
 出演したのは、10月8日(土)・9日(日)、同会館で行われた、千葉県高校演劇第一地区秋季発表会が行われ、ここで優勝した野田中央高校と、準優勝の柏中央高校の演劇部の皆さん。
 
 照明や音響、演技、大道具など舞台の総合芸術と言われる演劇をどうしたら目や耳のご不自由な方々に楽しんでいただけるのか。4月に施行された障害者差別解消法を機に皆で考えようと、流山市社会福祉協議会や同市教育委員会、指定管理などを行うアクティオ株式会社、福祉団体などが手を携えて、初めて試みに挑戦しました。

 若さ弾ける高校生の舞台に涙する車椅子の男性。盲導犬とご一緒に最前列でイヤホン付きラジオを耳に舞台を楽しむ目がご不自由な女性。タブレット端末に表示される文字情報と舞台を見比べる耳がご不自由なお客様。「もっと後ろの席がいいな」。健常者が当たり前に席を選ぶように、ハンディをお持ちの方も席を自由に選びたいのは自然なことです。そんな“気付き”がたくさんあった「高校演劇+バリアフリー~誰もが楽しめる演劇を!」に行ってみました。
野田中央高の少しシリアスな「その子はだあれ?」
野田中央高の少しシリアスな「その子はだあれ?」
目がご不自由な方は受付でイヤホン付きラジオを手渡されます
目がご不自由な方は受付でイヤホン付きラジオを手渡されます
舞台を見ながらホール内のFM局でセリフ以外の解説を放送
舞台を見ながらホール内のFM局でセリフ以外の解説を放送
白杖を手に、出演した高校生と握手する視覚障害の方
白杖を手に、出演した高校生と握手する視覚障害の方
身体障害者デイサービスセンターの方々も介護車で来場
身体障害者デイサービスセンターの方々も介護車で来場
柏中央高の少しコミカルな「ナナハン・ララバイ」
柏中央高の少しコミカルな「ナナハン・ララバイ」
主催者挨拶にも字幕や手話通訳がありました
主催者挨拶にも字幕や手話通訳がありました
耳のご不自由な方にはタブレット端末で文字情報を提供
耳のご不自由な方にはタブレット端末で文字情報を提供
効果音やBGMなど音響も高校生が担当
効果音やBGMなど音響も高校生が担当
公演に先立ち、関係職員の皆さんは、車椅子体験など研修を重ね準備しました
公演に先立ち、関係職員の皆さんは、車椅子体験など研修を重ね準備しました
教えてもらったばかりの手話で高校生が、聴覚障害の方々に謝意を伝えていました
教えてもらったばかりの手話で高校生が、聴覚障害の方々に謝意を伝えていました
会場には盲導犬の休憩所や赤ちゃんのオムツ替え、授乳のスペースも
会場には盲導犬の休憩所や赤ちゃんのオムツ替え、授乳のスペースも
スポットやピンなど照明も高校生が操作します
スポットやピンなど照明も高校生が操作します
アンケート用紙もプログラムも点字版が用意されていました
アンケート用紙もプログラムも点字版が用意されていました