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見て!!見た!! 流山のイベント!

流山街道を歩く 吉岡忠介陶想展が開かれます

2015年10月24日(土)~11月8日(日)まで流山のギャラリーよしさんで、吉岡忠介陶想展が開かれます。

流山本町界隈は、歴史的建造物が点在し、現在ではその建物を生かした、お洒落でレトロ感溢れるギャラリーや飲食店として営まれている。
老舗の店先には切り絵行灯が置かれ、流鉄流山線流山駅からの散策コースとしても親しまれている。そんな、どこか懐かしさを感じる本町通りや広小路の風景を陶芸作品で残そうという企画展が開催されます。
蔵のカフェギャラリー灯環
蔵のカフェギャラリー灯環
陶芸作品
陶芸作品
呉服新川屋
呉服新川屋
陶芸作品
陶芸作品
ギャラリーよし
〒270-0176
千葉県流山市加4-1693-2
TEL:04-7157-8144
FAX:04-7157-8145
Mail:yoshi@ka1.koalanet.ne.jp

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■吉岡 忠介陶歴
・1953.11.21千葉県野田市に生れる。
・趣味で油絵を描き、モチーフの一つである陶器、灰袖白かけ深鉢を描き、土と炎に魅せられ、陶芸をはじめる。
・女流陶芸家 森谷文先生に師事。サラリーマンの傍ら作陶生活に入り、茶陶器、懐石料理等の作陶を始める。
・自宅敷地内にアトリエ『陶夢想家』を、建てる。倉本総出版、「ニングル」の人形を作る。与勇輝に出会い陶器による人形作りを始める暗中模索、試行錯誤の時期が続き、独自の作風を確立。
・陶芸文化交流会会員
・アトリエ『陶夢想家』
千葉県野田市山崎1622ー2 
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作品紹介